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entry_list04/29 Espresso
たまには音楽以外のお話も。



我が家に待望のエスプレッソマシン De’Longhi TC220EB が入りました!!(動画は拾いものですが同型です)。 こちらは美人オーナーが経営していたイタリア料理店:ラ・ピッコラ・キャンティーナさんからご厚意でいただいたのですが、使いこなす自信がなかったのとけっこうな重さのため上階にある自家焙煎珈琲&BAR バロックさんに預かってもらっていました。 昨日ようやく時間がとれたのでバロックのマスターにご指導を賜り何とか使用方法を理解して家に持ち帰った次第。

幸いかな近所には盛岡きっての自家焙煎珈琲店があり美味しい珈琲には不自由することのない環境にあるのですが、加齢ともに珈琲を飲むと眠れない身体になってきまして… それでもイタリアンやフレンチには食後酒と珈琲がほしいもので、睡眠を削るか満足を削るかで煩悶することが多々ありまして、エスプレッソならカフェインが少なくて良いだろうとのことでマシンの購入を検討していた折、ラ・ピッコラ・キャンティーナさんに訊ねたところ「あげるよー」との誠にありがたいお話!! 一も二もなく「是非とも!!」といただいてきた次第でございます。

久美ちゃんありがとうね!!
おかげさまで美味しいエスプレッソ飲んでます!!

残念ながらラ・ピッコラ・キャンティーナさんは先月閉店されましたが、景況によるものではなく旦那さんの転勤に伴ったものですのでいつの日かまたどこかでお店を出されるのだろうと期待しております。 珈琲があまり得意でなかった僕の蒙を啓き、今回エスプレッソマシンの整備とご指導を賜った自家焙煎珈琲&BAR バロックさんのHPはこちらになります。

>盛岡のプログレ喫茶♪自家焙煎珈琲&BAR バロック

盛岡は今が一番良い季節。 遠方から行楽に来られた方、帰省された方は旅の疲れを美味しい珈琲で癒されては如何でしょうか?


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entry_list04/15 INTERIOR
祝!2ndステージ進出!!
予約受付期間:2012年4月12日から2012年5月16日まで



SONY MUSIC SHOP/オーダーメイドファクトリー
INTERIOR/インテリア

廃盤再プレスの1stステージ登場の報を受けてこの記事を書いたのが3年前。 2ndステージ進出を祝して今回はもう少し掘り下げて書いてみたいと思います。

1982年、ご存じ細野晴臣、高橋幸宏のお二人によって設立された¥EN RECORDS その中に設立された中間音楽(環境音楽、今で言うところの「アンビエント」。 実際レコードの帯には「ついに成しとげられたハードアンビエンスの第一弾」と記されています)を取り扱うMEDIUM RECORDSから発表された作品です。

細野さんの「若くて才能のある方々をもっと世に広めたい」だったかな? そういった趣旨で発掘、発売された彼らのアルバムは値段も¥2,200-とお安く設定されており(当時LPが¥2,800-) 御大のお人柄と本気度が如実に示されております。

Sony Music ShopのHPには

YENレーベルの重要作、復活! プロデュース:細野晴臣
日向大介・野中英紀を中心とする中間音楽ユニットの1stアルバム。彼らは後年インテリアズと改名し米国市場でも成功を収める。

と書かれていますが、正直言ってアメリカ進出後の彼らには興味が湧きません。 ウィンダムヒルと契約し、リミックスされて全世界発売でグラミー賞ノミネートされたとか、ロンバケのサントラが150万枚云々はどうでも良いです。 後年の金満肥大化してしまった彼らを知ってしまうと本作品の素晴らしさが9割方幻滅してしまうのでここでは多く触れません。

「彼らは聞こえない音を聞いている」とまで言わしめた、音響にかける執念はジャケット裏側に書かれているマイク・機材配置図に見て取れます(再発の際には是非これが見える形で!!) 壁に向けて、或いはあらぬ方向を指し示す十数本のマイク。 初めて聴いた時にはそれまでテクノポップばかり聴いてすっかり過熱した耳に、まるで氷を落とされたかのような冷たい衝撃が走りました。

EMULATERやPROPHET5も使用されていますが、基本的にはオクタバンを多用したドラム、ピアノ、サックスが中心で環境音楽よりはジャズ、でもジャズじゃない。 テクノなのか?と問われればそれも疑問。 NWでもなければロックでもない、現代音楽なのだろうけれど、それ特有の堅苦しさや難解さ狡猾さもなくあくまでも冷たく淡々と、しかし緊張感は一瞬足りとて緩むことはない、それこそ「中間音楽」としか形容できない音楽。

僕は激しくてわけの分からない気狂いじみた音楽ばかり聴いているかというとそうでもなく、家で聴いている殆どはブライアン・イーノやペンギン・カフェ・オーケストラだったりします。 でもそういう音楽を聴くようになっったのも聴けるようになったのもINTERIORの音楽を知ったからで、彼らの音楽を知らないままだったとしたらずいぶんつまらない人間になっていたように思います。

灼熱の夏と寂寥の秋のはざま、間接照明に揺れる観葉植物の影、剥き出しのコンクリート壁と配管、音もなく回るフライファン。 氷のようなガラス家具、鏡、冷たい汗。 狂躁の80年代だからこそ生まれ出た静謐と冷徹。 この音楽を一人でも多くの方に届けたい。 耳の優れた、音楽を聴く耳を持った方にこそ。

INTERIOR is

・野中英紀 Synthesized Strings, Voice
・日向大介 Synthesized Keyboards, Piano
・沢村 満 Saxophone, Keyboards
・別当 司 Drumming, Percussion

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entry_list04/04 KINGDOM OF FAMILYDREAM


YBO2/KINGDOM OF FAMILYDREAM

1986年に発表されたYBO2の2ndアルバムです。 メンバーが替わったせいもありますが、前作に比べプログレ、トラッド香が強くなり、氏の美貌による人気も手伝い、破竹の快進撃を始めた時期だったように思います。 発売当時、FM誌に「愛の過剰は地獄の黙示録」とはしゃいだように書かれており「何のこっちゃ?」と思いつつよくよくジャケットを眺めてみると…(笑) デザインした人もプレスした人も誰もチェックしなかったのか、気がつかなかったのか、とかく大らかな時代でした。 近頃は他人にケチをつけたり揚げ足をとることばかり上手な人ばかりが増えて嫌ですね。

2001年春にタイトル曲であるKINGDOM OF FAMILYDREAMⅠ,Ⅱを演奏した際、オリジナルではオルゴールの「きよしこの夜」である部分を箏曲の「さくら」にアレンジしたのは我ながら見事なアイディアでしたが、本番中打ち込みトラックをかけていたCDデッキが暴走し、後半のツーバス部分が延々と繰り返された時はまさに地獄の黙示録状態で、ギターをかなぐり捨ててデッキを止めても北村さんの演奏は止まることなく、アイコンタクトだけで何とか収めた時の北村さんの「ニヤリ」が忘れられません。

※画像は青っぽいですが、現物は薄い黄色~黄緑、明るい膠色です

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